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Pan Macmillan Japan + Blog

パンマクミラン ジャパンが扱う洋書の中から、厳選オススメ洋書を紹介します!

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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【新着】 スターバックスPicks 最新選書は『The Traveler』

今日は東京では清々しい秋晴れとなりましたね!

本日も、Pan Macmillanの乾が最新情報をお届けします(^_^*)/



さて、皆様は、Starbucks Picksをご存知でしょうか?

スターバックスが独自に選書する本を、全米の6000以上のスタバ店舗で販売。

このStarbucks Picksに選ばれた本は、必ず全米ベストセラーになるという、

まさに最強の選書プログラムなのです。



そんなスタバピックスも、今回で6冊目を迎えました!



今までに、西アフリカの12歳の少年兵の過酷な日々を綴ったノンフィクション

a_long_way_gone.jpg

A Long Way Gone: Memoirs of a Boy Soldier”
by Ishmael Beah 
(ISBN: 9780374531263 / Paperback / $12.00 / Farrar, Straus & Giroux)


や、

10代の息子の覚せい剤中毒との凄まじい闘いを描いた父の奮闘記、

beaut_boyhardcover.gif

A Beautiful Boy: A Father's Journey Through His Son's Meth Addiction
by David Sheff
(ISBN 9780547203881 / Paperback / Houghton Mifflin / $14.95)


など、衝撃的かつ社会に訴えかけるような作品が多く選ばれてきましたが、



今回のピックは、今年11月にFarrar, Straus & Girouxから出版された、

大人のための哲学絵本ともいえる “The Travelers”。


The Traveler

The Travelers


By Daniel Simkin / Daren Simkin

Format: Hardback
Publisher: Farrar, Straus & Giroux
Publishing Date: November 2008
Price: $12.95
ISBN-13: 9780374116392


人生でほんとうに大切なものとは・・・?

シンプルな、おとなのための哲学絵本。




【あらすじ】

あるところに、Charlieという男の子がいた。彼はある日、「時間」を

スーツケースに詰め込んで鍵をかけ、自分を幸せにしてくれる完璧

なものを探して旅に出た。ところが、世界中を旅するうちに、彼の時

間はどんどん消え去っていき・・・・・・




家族や身近な大切な人をおざなりにして、『完璧』を追い求めた先に

ほんとうの幸せはあるのだろうか・・・?疲れた現代の大人のこころに

やさしく染みわたる、人生の気づきの物語です。



おすすめポイント

● 文字数が少なく、読みやすい!

● シンプルで温かいイラストが魅力

● 子供にも大人にも読んでほしいストーリー






本書に関する詳しい情報(英語): http://us.macmillan.com/thetraveler

Starbucks Pickウェブページ(英語): http://www.hearmusic.com/#books

メディアアナウンス(英語): http://www.publishersweekly.com/article/CA6605894.html

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| ■ 新着情報 ■ | 16:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【邦訳あり】 Birchwood (John Banvill)

birchwood.jpg

Birchwood by John Banville
Publisher: Pan Macmillan
ISBN: 9780330372329
Price: £7.99


バーチウッド (ハヤカワepi ブック・プラネット) (ハヤカワepi ブック・プラネット)

『バーチウッド』  ジョン・バンヴィル
(ハヤカワepi 1890円)

記憶の断片を集め、私は語る。冷酷な父、正気でない母、爆発した祖母、そして、一族の秘密……。アイルランド随一の文章家として名高いブッカー賞作家の野心的傑作が作家・佐藤亜紀の翻訳で登場。

優雅な屋敷だったバーチウッドは、諍いを愛すゴドキン一族のせいで、狂気の館に様変わりした。一族の生き残りガブリエルは、今や荒廃した屋敷で一人、記憶の断片の中を彷徨う。冷酷な父、正気でない母、爆発した祖母との生活。そして、サーカス団と共に各地を巡り、生き別れた双子の妹を探した自らの旅路のことを。やがて彼の追想は一族の秘密に辿りつくが……。

| フィクション一般 | 19:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【邦訳あり】 Raven Black (Ann Cleeves)

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Raven Black
by Ann Cleeves

Publisher: Pan Macmillan
ISBN: 9780330441148
Price: £5.99


大鴉の啼く冬 (創元推理文庫) ← クリックで詳細

『大鴉の啼く冬』 (創元推理文庫 1155円)

【CWA最優秀長編賞受賞作】
新年を迎えたシェトランド島。孤独な老人マグナスを深夜に訪れた黒髪の少女キャサリンは、4日後の朝、大鴉の舞い飛ぶ雪原で死んでいた。真っ赤なマフラーで首を絞められて。住人の誰もが顔見知りの小さな町で、誰が、なぜ彼女を殺したのか? 8年前の少女失踪事件との奇妙な共通項とは? ペレス警部の前に浮かびあがる、悲しき真実。現代英国本格派の旗手が、緻密な伏線と大胆なトリックで読者に挑戦する!

*第3位『IN★POCKET』文庫翻訳ミステリーベスト10/翻訳家・評論家部門
*第4位『IN★POCKET』文庫翻訳ミステリーベスト10/総合部門
*第4位『IN★POCKET』文庫翻訳ミステリーベスト10/作家部門
*第6位『週刊文春』「2007ミステリーベスト10」/海外部門
*第6位『2008 本格ミステリ・ベスト10』/海外ランキング
*第8位『IN★POCKET』文庫翻訳ミステリーベスト10/読者部門

| ■ 新着情報 ■ | 19:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【新着】 アメリカで大人気の新進少女マンガ家 Misako Rocks!

どうやら、最近アメリカで大人気を呼んでいる、日本人少女マンガ家がいるらしいのです。
その名も、ミサコ・ロックス(Misako Rocks!)


MisakoRocks.jpg
【 Misako Rocks! (本名・高嶋美沙子) 】
公式HP: http://www.misakorocks.com
ブログ: http://www.misakorocks.blog.com


デビューしたアメリカでは、NY TimesやELLE Girlに登場したり、BBC2のドキュメンタリーで特集されたりと、ティーンの間でも知名度のあるマンガ家。

とはいえ、生まれも育ちも日本らしく、大学を卒業してから渡米、国際結婚、離婚を経て、外国で漫画家デビューという、何気にすごい経歴の持ち主


日本でも、つい最近、日刊ゲンダイで取り上げられ、
10月6日づけのYahoo! 急上昇ワードランキングでは、20位にランクイン。
MixiやMyspaceなどのSNSでじわじわと名前が広がっていっている様子。

そんな彼女の最新作が、この9月、Henry Holtから出版されました


detective jermain ←クリックで詳細へ

Detective Jermain Volume 1 
by Misako Rocks!
Publisher: Henry Holt
Format: Trade Paperbacks
Published: September 2008
ISBN: 9780805081558
Price: $9.99
Graphic Novels
160 pages, illustrations throughout



日刊ゲンダイの記事で詳しく取り上げられているので、以下抜粋↓


日本人少女漫画家にティーンが熱視線

●クールジャパン新世代!?

 ミサコ・ロックス(本名・高嶋美沙子)といえば、今アメリカ中のティーンが注目する新進少女漫画家だ。もち日本人。本家の日本では無名だが、アメリカではメジャー路線まっしぐらである。

 何しろ日本からの輸入マンガではなく、初の「アメリカ産・日本の少女漫画」なんだから。舞台もアメリカなら、登場人物もみんなアメリカ人。せりふも横文字。でもタッチは日本の少女漫画のかわいさなのだ。

 この9月、3作目となる単行本3巻シリーズの第1巻「ディテクティブ・ジャメイン」を、ニューヨークの大手ヘンリー・ホルト社から出版した。デビュー作と2作目は、ディズニー配給会社のハイペリオン社から出版している。

 新作は学園探偵もの。あるアメリカの高校で、うつ病の薬でも飲んでいるかのように、ぼーっとした生徒や先生が増えていることに疑問を抱く主人公ジャメイン。そのうち部活動の顧問が事故を装って殺される……。

「アメリカにはさ、スパイダーマンとかのヒーローものばっかりで、かわいいヒロインものがなかったから、そこを開拓したかったの」と、ロックスの弁。

 読んでみると、日常英語やスラングの勉強にもなる。英語が苦手な日本人の中高生も、こんなマンガが教科書なら努力する気も起こるかも。

 それにしてもアメリカは、ティーン向けとなるとガ然、セックス描写の規制が厳しくなる。キスシーンだけは何とかOKだが、ベッドシーンはもちろん、下着もダメ。ファンが知らないだけで、ゲイ・セックスコラムのイラストも描いているロックスは、「もっときわどいシーンを描きたいんだけどね」だって。


日刊ゲンダイ2008年10月2日掲載)

日刊ゲンダイ紙面↓
MisakoRocks-GendaiArticle.jpg

NYの日本紙:よみタイムにも記事が掲載。


これから日本での人気も期待したいところです
ではまた次回

| ■ 新着情報 ■ | 15:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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