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パンマクミラン ジャパンが扱う洋書の中から、厳選オススメ洋書を紹介します!

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好きな本。

今日はとうとう読書感想文ですよ!(笑)
と、言っても、さぼってたのは一生懸命読んでたわけじゃなくて…仕事が忙しかったのです…ということにしておこう(苦笑)。

そんなわけで昔読んだ、大好きな一冊の紹介を。

charlie


The Death and Life of Charlie St. Cloud
Ben Sherwood
ISBN 0330436147
?5.99 (1400円くらいかな…だといいな…)

私がとても弱いジャンルというのがありまして…
「死にネタ」
これに滅法弱いのです。お涙頂戴があからさまでも大号泣してしまう。
映画だと「ゴースト」とか「タイタニック」とか「ラストサムライ」とか…ほら、典型的。今度のクールの連続ドラマも「1リットルの涙」見るんだ。(笑)

あ。あ。だから、「死ぬ」って言ってもミステリじゃないですよ?ヒューマンドラマって奴です。

そんなわけでこの本もそんな私の琴線にどぎゅんときました。

主人公は墓地管理事務所に勤める影のある美青年:Charlie St Cloud。彼の人生に影を落としているのは少年時代に起こした交通事故。無免許で運転をしていてトラックと正面衝突。彼は奇跡的に一命を取り留めたが、同乗していた弟と愛犬は事故で死んでしまった。その事故以来死人の姿が見えるようになったCharlie。毎晩決まった時間に弟と犬の幽霊とキャッチボールをして遊ぶが、魅力的なヨットレーサー:Tessと知り合って大切なものが少しずつ変わり始めて…

(なんで洋書の訳をしようとするとこういうつまらない文章になってしまうんでしょ、とほほ)

っていうお話なんですが。
もう。とりあえず主人公が頭脳明晰な美青年、ってあたりから女心はくすぐられますよ。そして弟思いの優しさ。最初に事故に合うときだって、弟と一緒に仲良く大好きなレッドソックスの試合の帰りだったんですよ…幽霊の状態でおにいちゃんにしがみついて「怖いよ」って言う弟くん。「絶対に離れないからな」と励ますお兄ちゃん。(この言葉が結構話の重要な伏線になってるんですが)そして「くぅん」と鳴く犬…もうそれだけでも涙腺弱まっちゃうのに。
その後登場するヒロインがこれまた魅力的なキャラクターなのです。一人でヨットで世界一周とか狙ってる、強くてかっこよくて、もちろん綺麗な女性。でも彼女にはこれまた物語に大きく関わる重大な秘密があるんですが…それはやっぱり読んでからのお楽しみってことで。ただ、その秘密を自覚した時の彼女の心情にですね、すごく感情移入できることだけはお教えします。

全体的に女性向けのお話かな。ちなみにお客さんに紹介したら、やっぱり女性が一人、部署違うのに「あのお話本当に素敵ですね!」ってメールくれたくらい喜んで頂けたみたいです。へへ。

「いま、会いにいきます」とか「世界の中心で愛を叫ぶ」とかで泣いた皆さんは是非!(私どっちも見てない、ってオチつきですが)

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□入手方法□

比較的大きな書店さんには置いていてくれていると思います。
作家別で「Ben Sherwood」さんのあたりを探していただければ…
ダメだったらまたISBNとタイトルで御注文くださいね。国内在庫があれば早く届くかも、です。
もしくは→


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written by やすだ
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| ロマンス・女性向け | 12:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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